お土産のコトって実は良く知らない!?
結婚祝い
冠婚葬祭儀式の「婚」にあたる婚礼は、古来より「葬」にあたる弔い行事とともに礼節が重んじられ、婚約・結納の儀から結婚の儀までの一連の儀式が厳粛に行われてきました。結婚式や披露宴の形式が時代と共に変化していってもなお、基本となる結婚のしきたりは脈々と継承されています。結婚祝いとは、結婚する二人に贈るお祝いのことで、現金を渡す場合もあれば商品として渡す場合などもあります。披露宴を行うカップルの場合には、披露宴に出席する際にご祝儀という形で現金を渡すほう方が一般的と言えるでしょう。
贈ってはいけないのは包丁などの刃物類です。これらを贈ることは、「縁を切る・裂く」という意味を感じてしまうために、マナー違反と考えられています。
ブランド物の包丁やキッチンバサミは、デザインも素敵だし、機能も充実しているため、新生活にぜひ贈りたいと思うかもしれませんが、とても失礼なプレゼントとなってしまうため控えましょう。
祝いは挙式一ヶ月前くらいに、披露宴に招待されて出席する場合は祝い金に限り当日持参しても大丈夫です。